Q&A

新型コロナウイルスワクチンに関するよくある質問をまとめました。

Q1. 新型コロナウイルスに感染したあと、ワクチン接種までどのくらいの期間を空ければよいでしょうか。

A1. 既にコロナウイルスに感染した人も、ワクチンを接種することができます。どの程度の期間を空ける必要があるかについては、厚生労働省から具体的に示されていませんので、最終的にはワクチン接種の可否を判断する接種医に御相談することをお勧めします。ただし、隔離期間中は感染性が十分低下していないため、外出はお控えください。

 ※現在、国の審議会でも議論されており、新しい情報が入り次第更新します。

Q2. 1回目に接種したワクチンと異なる種類のワクチンを2回目に接種してもよいですか。

A2. 原則、1回目と2回目は同じ種類のワクチンを接種してください。ただし、以下のような場合は1回目とは異なる種類のワクチンを2回目に接種することができます。

・1回目のワクチン接種後に重篤な副反応が生じた場合

例)1回目にファイザー社製または武田/モデルナ社製のワクチンを接種したが、接種後のアレルギー等により同じ種類のワクチンを接種できず、2回目はアストラゼネカ社製のワクチンを接種する場合

・1回目と2回目に同一のワクチンの接種を受けることが困難な場合 など

Q3. ワクチン接種後の副反応が心配です。

A3. ワクチン接種後の副反応は、一般的に数日以内に治るとされています。
症状が長引くなどしてご不安な場合は、近隣の医療機関にご相談されることをお勧めします。
また、埼玉県では、副反応等に係る相談に対応するため、専門相談窓口を開設しています。
詳しくは以下をご確認ください。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0710/covid-19/callcenter.html

Q4. ワクチンを受けた後の発熱や痛みなどに対し、市販の解熱鎮痛剤を服用してもよいですか。

A4. ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬で対応いただくことも考えられますが、下記のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。

・他のお薬を内服している場合や、病気治療中の場合

・激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合

・ワクチン接種後としては典型的でない症状がみられる場合

・どの市販薬にするべきか迷っている場合

 なお、ワクチンを受けた後、症状が出る前に、解熱鎮痛薬を予防的に繰り返し内服することについては、現在のところ推奨されていません。

Q5. ワクチンを接種した日は、お風呂に入っても大丈夫ですか。

A5. ワクチンを接種した日にお風呂に入っても構いません。ただし、注射した部位を強くこすらないようにしてください。

Q6. ワクチンの接種を受けた後も、マスクは必要ですか。

A6. ワクチンを受けた方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。
また、ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの方が予防接種を受けられるわけではなく、ワクチンを受けた方も受けてない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。このため、ワクチン接種後も引き続き、感染予防対策を継続していただきますようお願いします。

※その他、厚生労働省ホームページや埼玉県ホームページでも新型コロナウイルスワクチンに関するよくある質問が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

◆厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンQ&A」

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/

◆埼玉県ホームページ「新型コロナウイルスワクチン接種について」

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0710/covid-19vaccination.html

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【埼玉県新型コロナウイルスワクチン特設サイト】Q&A受付フォーム
https://s-kantan.jp/pref-saitama-u/offer/offerDetail_initDisplay.action?tempSeq=26745&accessFrom=