周囲への影響

  • もしあなたが感染してしまったら、それは自分だけの問題では済みません。あなたから家族や友人にも感染させてしまうかもしれません。
  • 実際に、家庭内や事業所内での感染は多くの割合を占めています。
  • あなたが感染すると、医療機関や医療を必要としている人にも影響があります。本来受けられる診療が受けられない人が出てきています。医療資源は有限です。

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自分が感染したときの周囲への影響

もしあなたが感染してしまったら、それは自分だけの問題では済みません。家族、友人、恋人、同僚など、あなたの周りのたくさんの大切な人たちに、あなたが感染させてしまうかもしれないリスクがあります。また、感染は防げたとしても濃厚接触者として不安を感じさせたり、あるいは健康観察の対象となり、一定期間行動を制限されてしまいます。

 コロナに感染した人のうち、家庭内や事業所での感染が多くの割合を占めています。

大切な人との時間が損なわれないようにするためにも、新型コロナウイルスの感染リスクを自分だけの問題として捉えるのではなく、周りの大切な人のことを想いながら感染予防対策をしていきましょう。

医療機関への影響

新型コロナウイルス感染者が急増する中、医療機関の病床使用率が高水準で推移し、医療現場は極めて厳しい状況です。病床や医療資源を確保するために、コロナ患者以外の医療に影響を与えている恐れがあります。

従来であればすぐに診療を受けられたのに受けられなくなる、予定されていた手術が先延ばしになる、救急搬送に時間がかかるようになる…このようなことが既に起こっています。あなたが感染すると、医療機関や医療を必要としている人にも少なからず影響があります。医療資源は有限です。

ここで、新型コロナウイルスに感染した重症患者を多く受け入れているかわぐち心臓呼吸器病院(川口市)の竹田医師に、医療現場の実情についてインタビューを行いましたので、ご覧ください。

竹田医師のインタビューにもあるとおり、一口に医療現場の負担が増えていると言っても、新型コロナ感染者の受入病床数、医療スタッフへの負担、コロナ以外の患者の受け入れなど、さまざまな面で大きな影響があることがお分かりいただけると思います。

医療現場のひっ迫を解消するためには、私たち一人ひとりがあらためて感染予防を意識して感染を減らしていくことが大切です。